就労移行支援事業所ここわ

2017年1月1日現在(2012年11月より)

在籍者数 : 7名(累積全利用者数25名)
就職者数 : 10名(事務系:5名、デザイン系:3名、その他(製造):2名)
定員 : 20名(最大12人程度の受入にとどめ、より細やかな支援をしています)

コンクール等

<2012年度アビリンピック栃木県大会 “表計算部門”優勝>
<2013年度アビリンピック栃木県大会 “表計算部門”準優勝>
<2013年度アビリンピック全国大会 “DTP部門”出場>
<2014年度アビリンピック栃木県大会 “DTP部門”準優勝、第3位>
<2015年度アビリンピック栃木県大会 “DTP部門”優勝、第2位>
<2015年度アビリンピック栃木県大会 “ワープロ部門”優勝>

障がいがあればもちろん、健常者と全く同じ仕事をすることは不可能です。ですが、自分の障がいについて正しく理解し、出来ること出来ないことを明確にできていて、適切に相手に伝えることができる。その上で常に努力を続け、成長し続けているやる気に満ちあふれた人であれば、障がいのあるなしとは無関係に企業にとって大きなメリットがある「人財」なのではないでしょうか。
私たちは、一人ひとりと真剣に向き合い、日常生活、職業訓練、就職活動・職場への定着を継続的にサポートしています。 就職してからも、失敗してしまった時や落ち込んでしまった時だけでなく、普段から気軽に立ち寄ることができる。そんな「安心できる場所」「こころを休め、活力を得られる場所」でありつづけることも大事にしています。
ここわ外観 就労移行支援事業所ここわは、職業訓練等で就職率8割以上の実績がある有限会社芯和が運営する上三川町初の就労移行支援事業所です。様々な業種のプロを育てた講師が行う本格的なパソコン訓練とエクシェアプログラム(経験の共有の意味から作成したここわオリジナルプログラム)を中心にした訓練をはじめ、実際の事務業務・デザイン業務経験をより多く積むことができる環境を提供しています。事務系・デザイン系の一般企業への就職者がメインになっています。確かな技術を持った信頼できるスタッフと一緒に、一般就労を目指しましょう!

ここわの特徴 “進化した職業訓練”

「教育」にこだわり、自立を促す

新しい職業能力・生活能力を身につけるには、「習慣化させる」ことが大切です。そのためには、自分の中だけで終わらせず、「人に教えて理解してもらう」ために「自ら考え行動する」ことが重要です。
10年間以上教育にこだわり続けてきた弊社の、一つの答えです。

仕事の「意識」を身につけるための工賃支給

職場に行って大切なのは、技術でも知識でもなく、組織の一員として自覚と責任を持って働く「意識」です。仕事の意識を持ってもらうため、ここわでは、工賃(給料)をお支払いしています。

パソコン関連、キャリア形成に強み

パソコン関連、事務、Web、デザイン等の指導資格10年以上の講師が支援者として在籍し、本格的で実務的な職業能力形成を支援します。
また、コミュニケーション検定認定講師、ジョブカードキャリアコンサルタント、第2号ジョブコーチも在籍し、企業研究・職務経歴書作成・面接指導・コミュニケーション・マナー・仕事への心構え等、仕事への準備を多角的に支援します。

オリジナル就職支援プログラム「エクシェア」

事務・営業・総務・経営・人事・管理等様々な職種を経験し、数多くの人に職業訓練・職業相談を行い、現在は栃木県障害者施策推進審議会委員もつとめるスタッフが中心になって制作したオリジナルプログラム「エクシェア」を実施しています。技術の向上は大事ですが、それだけでは就職は難しいのが現状です。技術の向上と同時に仕事をしていく上で大切な考え方と動き方を身につけ、職場で自然に仕事ができるようにトレーニングしていくことができます。

支援者にも積極的に障がい者を雇用

仕事をする上で障がいのあるなしは全く関係ありません。2013年6月以降、精神障がい1名・発達障がい1名、知的障がい1名、身体障がい2名のスタッフが1年以上継続して働いています。

仕事力習得プロセス

色々な仕事に柔軟に対応していくための力を、次の3段階で養成します。

1.スタディ2.トレーニング3.ティーチング
  1. ①学習し、知識を身につける
  2. ②繰り返し訓練し、定着させる
  3. ③考え、人に説明し、デキル人になる

①、②は、1人で勉強をする時の流れです。そこに③が加わると、自分の能力を正しく確認して定着させた上で、相手に正しく伝わる話の組み立て方や、コミュニケーション力等も向上させることができます。

目指せる資格(一部)

以下の資格は、ITパスポートを除き事業所が指定する試験日に弊社内での受験が可能です。

  • JAGAT認証DTPエキスパート
  • ITパスポート
  • コンピュータサービス技能評価試験
  • ICTプロフィエンシー検定(P検)
  • Word文書処理技能認定試験
  • Excel表計算処理技能認定試験
  • PowerPointプレゼンテーション技能認定試験
  • Accessビジネスデータベース技能認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • Webクリエイター能力認定試験
  • コミュニケーション検定

ここわ プログラム紹介

ここわでは、毎週決まったプログラムを行うのではなく、利用者の状態や進度にあわせて毎日プログラムを作成しています。その中の一部をご紹介します。
※見学・説明・体験参加随時可能です!お気軽にお電話ください。

  1. >>参考プログラム1:就労準備段階(PDFファイル)<<

    就労準備段階では、毎日スーツ着用で早めの出勤、自ら掃除、準備を行い、業務に取りかかります。面接前は企業調査・履歴書作成・面接練習にとことん付き合います。

  2. >>参考プログラム2:エクシェアお仕事プログラム(PDFファイル)<<

    エクシェアお仕事プログラムは、実際の企業の方をお迎えし、少人数でいろいろな話をお伺いする機会です。実際の職場の厳しさ、やりがいに触れることで、就職へ向けてより具体的に考えることができます。

  3. >>参考プログラム3:基礎段階:内部実習 全段階:季節の行事(PDFファイル)<<

    内部実習は、内職作業、ファイリング、スキャン、シュレッダー、発送、伝票整理、備品管理、経理作業、FAX・電話対応、お茶入れ、PCメンテナンス、ネットワーク管理等様々な実習(工賃が出ます)を行い、実務の経験を積みます。季節の行事では、楽しみながらいつの間にか日本や世界の行事等を勉強し、視野を広げます。

ここわ実習制作品紹介

事業所利用者・弊社スタッフの制作した作品を紹介します。当たり前ですが、お金をいただく以上訓練では無くしっかりと仕事としての意識を持って制作しております。制作物と致しましては、名刺・封筒・ポスター・チラシ・ラベルなどのデザインから、一般文書・計算書等も作成できますので、お気軽にご利用ください。

  1. >>実習紹介・料金表(PDFファイル)

「就労移行支援事業所」とは

「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」に基づき、就職を希望する障害のある65歳未満の人が利用することのできる障害福祉サービスです。個別支援計画を作成し、原則2年間の利用期間内において職業準備訓練を実施し、働くための基本的な労働習慣や職場で必要とされるマナー等を習得して就職を目指します。
就職するために必要な就職先の確保は、事業所の就労支援員が中心となり、ハローワーク、障害者就業・生活支援センターと連携して、利用者にあった仕事を探します。また、就職後も安心して働くことができるように、必要に応じて職場や家庭に訪問して相談・支援を実施します。

障害者向け職業訓練 パソコン科 実績

年度 訓練生数 就職数 就職率
2009 7 6 85.7%
2010 5 3 60.0%
2011 4 3 75.0%
2012 4 1 25.0%
2013 6 3 50.0%
2014 5 3 60.0%
2015 2 - -%
その他 6 4 66.7%
訓練生障がい種別内訳
身体障がい 17 (内聴覚障害3)
精神障がい 18
知的障がい 1
発達障がい 2
高次脳機能 1

※その他には、一般向け職業訓練、事業主委託訓練等が含まれます。
※上記のデータは、2015年10月現在の弊社集計によるもので、栃木県委託職業訓練の実績になります。

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