
とちぎ高次脳機能障害友の会様パソコンボランティアも10回になりました。
芯和
2025年1月25日に行われたとちぎ高次脳機能障害友の会様の定例会は、「親子で学べる、ねこゼの知らないと危ない世界(セキュリティ講座)」と題してセキュリティ講座を実施しました。
今回は、Googleフォームを活用したセキュリティに関するクイズを行いながら、日常のスマホやPCの安全な使い方について当事者の方がご家族とともに学んでいただく機会となりました。
また、Googleフォームの基本的な使い方も紹介し、アンケートや簡単なクイズを作成できることを説明しました。会の皆様が今後、講演会やイベントでアンケートを活用できるようになることも目的の一つです。
皆様お話をさせていただくと、表面的には明るく前向きな印象を受けますが、大変なご苦労、苦労という一言では言い表せないであろう長い間の葛藤の中、障がいとともに強く生きていらっしゃいます。
高次脳機能障害が一般に認知されはじめてから何年も経ちますが、まだまだ医療機関や公共機関での理解は道半ばな状況だと感じています。
誰もがいつなってもおかしくない身近な障がいとして理解が進み、障がいの有無にかかわらず普通に生きられる社会のために、デザイン・ICT・障害福祉の専門家として、私たちにできることを継続していくつもりです。
もし、交通事故や脳の病気の後で「以前と何かが違う」と感じながらも、一人で悩んでしまっている方がいらっしゃれば、ぜひ家族会につながっていただければと思います。
とちぎ高次脳機能障害友の会ホームページ
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とちぎ高次脳機能障害友の会の皆様、今回も貴重な機会をありがとうございました。

Masanobu Aoyagi
Designer/Photographer/Educator/代表取締役
有限会社芯和代表取締役。デザイナー・フォトグラファー歴15年以上、ICT関連講師歴20年以上。
ヒアリングから、契約、ディレクション、写真・動画撮影、編集、配信、グラフィック・Webデザイン、ユニバーサルデザイン、セキュリティ、コーディング、プログラミング、機器オペレーション、教育までを行う。
信頼関係の構築を重視しており、障害福祉経験10年も活かし、より深い相互理解に基づいた本質を表現するデザインを得意としている。
また、個人・企業向けICT講師として、小学生からシニア層まで様々な職種の方から相談を受ける。2005年全国639校中受講継続時間1位の他、障がいのある方にデザインスキルや働く意識などの指導も行い、障害者技能競技大会(アビリンピック)のDTP・Web競技等において全国大会出場者7名を育成し、2019年には全国大会DTP競技において栃木県初の銅賞者を輩出。
会社経営経験は生存率0.3%未満といわれる20年を超えたが、首の皮1枚で生き残っている状態を改善すべく、最近やっと自己変革に着手。
隠れたこだわりの煎茶と珈琲を美味しいと言われると喜ぶ。
「ねこゼ®」とは一心同体。
JAGAT認証DTPエキスパート・マイスター
メディア・ユニバーサルデザイン・ディレクター
フォトマスター検定1級
サーティファイ認定講師(Office・Illustrator・Photoshop・Webクリエイター)
初級システムアドミニストレータ
初級障害者スポーツ指導員
サービス管理責任者
栃木県障害者技能競技大会 DTP競技委員(2014-2016)
特別支援学校社会自立支援事業企業アドバイザー(2017,2020)
うつのみやデジタルスクエア“デジタル専門家”(2024-)
他