箱庭たまご®
- Client
- Win Graffiti Inc.
- Project
- 箱庭たまご Rebranding
- Duration
- July 2024 – present
- Brand Director
Communication Designer
Photographer - M.Aoyagi
- Creative Director
Project Manager
Planner - K.Takahashi
- Calligrapher
- 珠香(外部)
- Special Thanks
-
R.Shimada
S.Yamaguchi
Win Graffiti Staff
Moka City
To Everyone Who Walked This Journey With Us
クライアント様より
いろいろなデザイナーさんに仕事を頼んでみて、出来上がったモノを、最初はいいなと思って、使ってみる。
でも使っているうちに『なんか違う』『違和感がある』と気持ちが変化してきて、結果的に使うのをやめてしまう。
10年以上付き合ってきているが、芯和Cocowaの場合はその『なんか違う』がなく、イメージしている通り、それ以上の結果を返してくれる。
障がい福祉の仕事も同じような考えでやっている仲間でもあるから一緒に歩いて成長していける。
売上も入ってもらう前と比較して2倍以上と伸びてきている。
芯和Cocowaは、伴走してもらいたいと『顧客側が思う会社』だと思う。
今は、他の人に頼むつもりはまったくない。
格好がいいモノは誰でも出来るが、そうではなく、私たちの想いが伝わって、形になって、見てくれる人にも伝わるようなデザインが価値だと思う。
2025年5月
Win Graffiti株式会社
代表取締役社長 島田利枝 様
「箱庭たまご」に込めた想い
2018年に廃業した養鶏場の鶏たちを引き取ることに決め、養鶏事業をはじめたときから、現在働いてくれているスタッフは一緒に養鶏をはじめた仲間であり、当時の想いを共有しています。
これから50年先、100年先も継続してブランドを育てていくためには、時代に合わせて変化しながら、はじまりの想いも同時に受け継いでいくことが大切であると考え、リブランディングに至りました。
箱庭たまごのブランドコンセプトを
「共生 ―日本の真岡から、しあわせを未来へつなぐ―」
とし、まずは以下のような活動を推進していきます。
- 人と動物と地球と、健常者障がい者がともにしあわせに生きることを目指す
- 障がい者支援で買ってもらうのではなく、一流の商品をつくり良い品だから買っていただく
- ブランドストーリーに共感して全国の人に応援してもらう、いずれは世界進出も視野にいれる
- 障がいがあっても本当に社会に貢献できる仕事と生活していける収入を生み出す
- 温かく見守り育ててくれている地元真岡に、つながりを作りながら歴史や観光資源を発信し継続的に地元に還元する
- 世代が変わっても長く愛され続けるブランドに育てる
「和モダン」の表現について
世界最古の国「日本」には、その長い歴史の中で、人と調和し、自然を敬い、共生する文化や基本姿勢があります。
私たちは、日本の栃木県真岡市に根を張り、地域と共生し、世界中の方々が観光に訪れたくなる魅力的な街づくりの一端を担いたいと考えています。
WinGraffitiでは、障がい者が自らの役割を責任を持って全うし、人と動物が、自然とともに持続可能な深い調和を目指す姿勢で働いています。
人を育て、環境・動物・地域と共生しながら、一切の妥協がない仕事をし、一流の商品を生みだす意志を、歴史や伝統、共感を重んじる日本の「和」と、現状に満足せず革新を続ける「モダン」という形で表現しています。
筆文字と筆致の意味
昔、真岡にあった芳賀城では、堀の魚を求めて鶴が舞っていたといいます。
その姿を見た人々は、芳賀城のことを「舞ケ丘城」と呼んでいました。「まいがおか」が時間の経過とともに、「まおか」「もおか」と変化し、「もおか」になったといわれています。
この鶴が舞う優美な姿を、文字や絵の形だけにとどまらず精神の美も表す「書」で表現したのが主力商品である「箱庭茜」の筆致です。この筆致は鶴だけでなく、しあわせの「し」や、鶏からの贈り物である「たまご」にも見ることができます。
また、「箱庭凛」は静かで整い芯の通った強さを、「箱庭萌」は優しく親しみがある温かな芽吹きをそれぞれ筆致で表現しました。
創業の地真岡に根を張り、地域とともに成長する意志と、世界の様々な国で舞う未来が「箱庭たまご」ブランドには込められています。
ブランドカラーについて
配色には日本の伝統色を利用し、表現を統一しています。
アスタキサンチンを豊富に含む「箱庭茜」の真っ赤な黄身の色を『唐紅』、ルテインを豊富に含む「箱庭凛」の濃い黄身の色と、真岡やWin Graffitiの積み重ねていく歴史を『飴色』、たいせつな人の毎日の健康を支える「箱庭萌」の新たな芽吹きと成長を『萌黄』とし、ベースカラーにWin Graffitiのコーポレートカラーであるネイビーブルーから『鉄紺』を、メインカラーとして和と書から『墨』を選択しました。
具体的なブランディング内容
戦略・調査
- ヒアリング
- 打合せ(月2回〜)
- 取材
- リサーチ
- 分析
- ディレクション
ブランド構築
- ブランドアイデンティティ
- ビジュアルアイデンティティ
- 運用ルール策定
- ロゴマーク
- ロゴタイプ
クリエイティブ制作
- ブランドサイト
- ECサイト
- 写真撮影・修整
- 動画撮影・編集
- 名刺
- 封筒
- 看板
- ポスター
- カッティングシート
- のぼり旗
- POP
- リーフレット
- シール
- 卵パッケージ
- プリンパッケージ
- アイスパッケージ
- コミュニケーションカード
- ギフトボックス
- 紙ホルダー
- 熨斗紙
- 紙袋
- 保冷バッグ
- ゴムスタンプ
- アクリルプレート
- たまご料理
販促・発信サポート
- 店舗ディスプレイサポート
- SNS運用サポート
- ブログ記事
- 栃木セルプセンターページ管理
- 栃ナビページ管理
- ふるさと納税サイト画像
営業・広報支援
- 営業先毎の資料
- 案内状
- チラシ
- 展示会パネル
- 真岡市連携調整
- 道の駅連携調整
- 新規販売先開拓
- イベントブース企画・運営サポート
- 新規事業共創
運営・生産サポート
- 印刷、断裁、カット、組み立て
- 外注調整管理
- 納品(月3回〜)
- 在庫管理
- 新入社員研修
- 多様な人材に適した作業デザイン
- セキュリティサポート